日焼け後のケア方法
こんにちわ〜佐藤です(^^)
GWは割と仕事なんですが本日やっと束の間のお休みでした！
食べてばかりですが、、笑
このGWは天気がぐずつく予報だったのが一転、真夏日？！と言う日差しが降り注いでいますね。
うっかり日焼けしてしまった人、いませんか？？
焼けるつもりではなくてもいつの間にか焼けてしまっている時、ありますよね〜
そんな時、覚えておいてほしいのが
"日焼けした時はその日と2.3日のケアが重要"
ということ！
日焼けした時に、いかに素早くアフターケアができるかが最も重要なんです！！
どんなに日焼け止めを塗って日傘を差して、色々と意識的に気をつけていても焼けてしまうこともあります。
今回は日焼け後のケアで重要なポイントをお伝えしていきますね！
〜日焼け後のケアのポイント〜
①兎にも角にも水分補給
②保湿
③美白
この3つに尽きます。
一つずつ解説していきますね！
①兎にも角にも水分補給
日焼け後のお肌は水分が蒸発している状態です。
酷い時にはヤケドレベルに焼けてしまう人もいますよね？
お肌の水分がかなり不足しているので、焼けてしまったその日から2.3日は化粧水でパックをしたりシートマスクをしたり、とにかく水分補給が最優先です。
水分が不足することでさらに紫外線を吸収しやすくなったり、保護する力が低下して敏感になってしまい、ヒリヒリしたりします。
化粧水のパックやシートマスクは長時間置きすぎないように気をつけましょう！
まだ潤い成分が残っているからとカラカラになるまで時間をおいてしまうとかえって乾燥の原因になります。
長くても15分程度で取るようにしましょう。
②保湿
水分補給の次に大切なのは保湿ケアです。
日焼け後に水分量が低下して乾燥するとシワの原因にもなってしまいます。
さらに、気温が上昇し、皮脂分泌が活発になってくると乳液やクリームはベタつく気がしてつけない、という人がいます。
しかし、化粧水と乳液はセットで使用して効果が発揮する物が多いです。
お肌は水分と皮脂のバランスが崩れてしまうとお肌を保護する力が低下してしまうので、ささいな刺激にも弱くなってしまいます。
化粧水でたっぷり水分補給をしたら、水分が蒸ないように乳液でフタをしてしっかり保湿していきましょう！
③美白
日焼け後のケアで最後に重要なポイントはやはり美白です。
紫外線を受けて吸収すると、メラニン色素の生成が活発になりシミの原因になります。
シワやシミは一気に老けた印象を与えてしまいます。
水分補給と保湿をしっかりしたら、美白の美容液やパックなども行うようにしましょう。
もし、過度な日焼けでヒリヒリしたり赤みが出ている場合は、まだお肌が敏感な状態なので落ち着いてから美白ケアに入るようにしましょう。
いかがでしたでしょうか？
日焼け後おすすめケア
↓ ↓ ↓
日焼けはシミやシワ、乾燥、敏感、などあらゆるトラブルに繋がる原因になります。
時間が経ってからのケアでは遅いので、日焼けしてしまったかもしれない、と思う日はできるだけ早急に対応するようにしましょう。
明らかに赤くなったり黒くなったりしていなくても、日中屋外にいる時間が長かった日はできるケアをしっかりすることが大切です。
例え日焼けして黒くなったとしても潤いがあるお肌は艶やかでキレイに見えます。
しかし、日焼けして見るからに乾燥しているお肌は老化が進んだ印象になってしまいます。
少しでもコンディションの良い状態を保つためには日焼け後どんなケアをするかにかかっています。
GWはもちろんですが、日焼け後のケアの大切さを今後日差しが強くなってくる時に心の片隅に置いておいて置いてもらえたら嬉しいです(^^)
