年子姉妹の育児
こんにちわ〜佐藤です
本日は子供の日!
特に何かするわけでもなく、姉妹なので鯉のぼりや兜とは無縁です。
しかし〜毎回お伝えしていますが、、
世の中の主婦の皆様、本当にお疲れ様です!!
GWといえども休みといえども主婦業は休み無し!ですものね〜
そしてそして!我が家と同じ年子育児をしている子育て真っ最中のママさん!お疲れ様です!
今回は我が家の娘達、についてお話していこうと思います。
以前からお話ししているように、私も夫も結婚願望があまりなく、子供もめちゃくちゃほしいわけではありませんでした。
結婚する時にも子供ができなかったら2人で犬でも飼って暮らしていこう、と言っていた程。
夫も子供が好きなわけではありませんでした。
しかし!今!我が家は3姉妹。
実際、子供が産まれてみたら可愛くて仕方ありません。
自分達でも驚いています。
「自分の子供は可愛いよ!」と言われた意味がよ〜〜くわかりました。
そんなこんなで1人っ子ではさみしいし、きょうだいはいた方がいい、私も高齢出産だし、と思って急いで産まなきゃ、と思っていたら年子になってしまったという訳なんです〜、、
でも欲しくても子供が必ずできるわけではないので、ぽんぽんできたことは本当にありがたいです。
そこで年子姉妹の育児をしているわけなんですが、子育てが楽しいと感じ、もしできるならもう1人、と思ってもう1人できたので産んだので、上2人が年子、そしてその二つ下の妹です。
女子3人なので、男子3人に比べたら比較的楽なのかもしれませんが
まだ小さい子が3人いるので、毎日わちゃわちゃです〜そしてうるさい!
毎日毎日「うるさーーーい!!!」という言葉を何回使っているか、、
"年子は双子より大変"とよく言われます。
私にとってはこれが普通だったので、なんとか今まで育てて来ていますが、長女がまだ1歳半の頃に次女が生まれたと思うと、その時の自分よくやってたな〜と今になって思います。
まだ赤ちゃんから人間に進化したての時にまた新生児が出てくるわけですから、そりゃ大変ですよね〜笑
我が家は夫が協力的で仕事の休みも結構あるので、ワンオペではありません。
かなり良い環境の中で子育てできていると思います。
しかし、それでもやはり思うようにいかずイライラしたり怒鳴りちらしたり、、
自己嫌悪に陥ることも多々あります。
もう家事も育児も全て放棄して1人でどっか行きたい!と思うことも多々。
それでもやはり我が子は可愛い。
あんなに子供に興味がなかった私にもちゃんと母性が備わっていたようです。
どんなに怒ってもイライラしても愛おしい気持ちには変わりありません。
どんなにイライラしても怒っても、小さい我が子と過ごせる時間は本当にあっとゆう間だと思うので、そんな気持ちも噛み締めながらやっていこうと思います。
夫の協力と、小さいお母さんをしてくれている長女の協力を得て、頑張りすぎないように、、
独身のころ、子供はうるさいだけ、と思っていましたが、予想していた以上に子供が可愛いと思えていることも、実際に経験してみないとわからないなと感じます。
1人では感じることのできなかった幸せを与えてくれた我が子達にはたくさん愛情をかけてあげたいと思っています。